【掃除がキライ!】片付けるものは3つだけ!離乳食の掃除が楽になり、平日の夜に子供と遊ぶ時間がとれる

こんにちは!マギーです。

 

1歳0歳年子ママによるズボラ離乳食講座

今日は

「手づかみ食べ(BLW)の際に片付けが楽になる方法」

をお伝えします。

 

こんなお悩みありませんか?

 

手づかみ食べにした瞬間、

食べ物の散らかし方がすごい・・・

なんでここ?という場所にまで

食べ物が飛んでいる・・・

 

片付けに毎回時間がかかり、

子供が散らかすたびに

イライラして怒鳴りそうになる・・・

 

これ、今日解決します!

 

この記事を読むとこんな良いことがあります。

 

片付けの時間が大幅に短縮されるので

ワンオペでもご飯の後に

子供と遊ぶ時間が取れる

 

片付けが楽なので、

いくら散らかされようと

ニコニコしながら離乳食を見守れる

 

一方でこの記事をここで閉じると

 

1日3回の大掃除に嫌気がさし、

ちょっとしたことでもイライラしてしまう・・・

 

片付けに時間がかかり、

なかなか子供の要望に応えてあげれない・・・

 

そうならないように、この方法を

実践してみてくださいね!

 

ご飯粒の踏まれたやつが

床にへばりついている

私も片付け問題には大いに

悩まされました。

 

離乳食初期から手づかみ食べをする

BLWというやり方をしていたので

離乳食が始まったころから

片付けには頭を悩ませてました。

 

食材を投げてみたり、ちぎってみたり

口から出してみたり・・・

食事中は楽しそうでいいのですが、

とにかく散らかる散らかる・・・

 

終わって片付けするのですが、

特に床は早く片付けないと、

赤ちゃんがハイハイで汚れに突っ込み

あわや大惨事・・・

 

なんてこともしばしば・・・

結果、ご飯粒のつぶれた

取れない跡がちょこちょこ床に

残ってました

 

掃除しても綺麗にならないので、

イライラも募り、子供が散らかすことが

許せなくなってきてしまいました。

 

そんな時にこの方法を見つけました。

 

おかげで、散らかしても

すぐに片付けられるので

子供が散らかしてもイライラせず

ニコニコ見守れるようになりました。

 

また、片付け時間が短くなったので、

子供と遊ぶ時間も確保できるように

なりました。

 

片付けしている時に

遊んでほしそうに

くっついてきていたので

息子も遊べるようになって大はしゃぎ

 

なので同じように悩んでいる方は

ぜひこの方法を試してみてほしいです。

 

対策のカギは服と床

 

食べるとき、どこが汚れると思いますか?

そう、服と床なんです。

 

逆に言えば、この2つを制すれば、

あとは大したことありません

1つずつ対策をお伝えしますね。

 

①服

長袖エプロン+膝にフェイスタオル

が我が家のベストアンサー。

 

袖口とのど元が汚れるので

エプロンは必須。

長袖だと袖口の汚れまでブロック

できるので良かったです。

 

ご飯ごとに着替えさせる家も

あるみたいだけど、

我が家は着替えさせる+服を洗うのが

面倒だったので、エプロン笑

 

あと大事なのは膝対策。

机とエプロンの間から食べ物が

どんどん落ちます

 

フェイスタオルを膝にかけておくと

汚れ対策になりますよ!

 

机と一体型のエプロンもあるけど、

うちの子は体が固定されるのが

イヤだったみたいで

 

エプロン+膝にフェイスタオル

のこの形に落ち着きました。

 

②床

床対策のおすすめは

防水シートです。

 

椅子の下にひいておくだけ。

あとは終わった後に回収して、

食べくずを捨てて、洗濯機にポイ

 

新聞紙などでもいいのですが、

食べ物の水分を含んで破れることが多く

食べこぼしが多いうちは

防水シートが良かったです。

 

レジャーシートも考えましたが、

やはり清潔に保ちたいことを考えると、

洗濯機で洗える防水シートが便利。

 

皆さんベビー布団の下に防水シート

ひいている人が多いと思います。

その予備、使っちゃいましょう!

 

長袖エプロン、フェイスタオル、防水シート

この3つをそろえて

楽に片付けしましょうね!

 

まとめ

手づかみ食べ(BLW)の際に

汚れすぎてイライラする・・・

 

片付けに時間がかかって、

なかなか子供に構えない・・・

 

そう悩んでいる方は、ぜひ

・長袖エプロン

・フェイスタオル

・防水シート

を使って片付けを楽にしましょう。

 

防水シートは今ベビー布団などで

使っている予備のもので良いですよ。

わざわざ買う必要はありません

 

まずは

「予備の防水シートを椅子の下にひく」

ことからスタートしてみてください。

 

片付けが楽になれば、

子供と遊ぶ時間も増え、

親も子もハッピーな離乳食ライフが

実現できますよ!

 

【離乳食を始める前に必読】離乳食で避けるべきものが5秒で判断でき、買い物が楽になる!

こんにちは!マギーです。

 

1歳0歳の年子ママによるズボラ離乳食講座

今日は

「離乳食の時に注意すべき食材」

についてお伝えします。

 

こんなお悩みありませんか?

 

離乳食って、注意しなきゃいけない食べ物

いっぱいありすぎて把握できない・・・

 

新しい食材試す前に

ネットで検索するから、

食材を試すのが億劫になってくる・・・

 

今日解決します。

 

この記事を読むと、こんな良いことがあります。

 

いちいち検索が要らないから、

離乳食の準備のストレスが軽減

 

どの食材を今日はあげようかな、

と毎日離乳食をあげるのが

楽しみになる!

 

一方でこの記事をここで閉じると、

 

この月齢なら、この食材はいける・・・?

と毎回確認が必要でストレス・・・

 

今日の大人のご飯で赤ちゃん

食べるものないから、

別で作らなきゃな・・・

 

こうなってしまうかもしれません・・・

この記事を読んで、手間とストレスを

軽減しましょう!

 

いちいち検索、リスト化

タスクが増えてストレス増加

 

私はこの方法を教えてもらっていたので、

悩むことなく楽しく離乳食をしていました。

 

一方でママ友の話を聞いて驚きました。

 

「あれ?これあげたことあったっけ?」

「これって月齢的にまだなんだっけ?」

 

食材を使ったかどうかをリストで管理し、

さらに、毎回新しい食材を試すときは

ネットで検索してから

買い物に行く日々。

 

めんどくさくて、新しい食材

試したくないんだよね・・・

というママ友。

 

新しい食材を試そうとするたびに

こんなに労力をかけていれば、

それは疲れますよね・・・

 

そこで私がこのポイントを教えたところ

「判断がすごく楽になって、

検索しなくて済んで、

買い物時間が短縮された」

 

と大喜びしていました。

ただでさえ子連れでの買い物は

しんどいです。

 

かける時間は少しにしたいですよね?

この記事を読んで、時短につなげてくださいね

 

避けるべきもの

避けたほうが良いものは、

具体的に言うと

 

・食塩が必要以上に含まれる

・砂糖が必要以上に含まれる

人工甘味料、人口調味料、防腐剤、人口着色料が含まれる

・調理済みの食品、加工スナック、ジャンクフード

・未調理、または加熱されていないシーフード

・十分加熱されていない肉

・はちみつ

 

こういったものとなります。

こうやって見てみると大人にとっても

「当たり前だな」と思うと思います。

 

そう、当たり前に体に悪そうなものは

避ければいいのです。

簡単ですね!

 

食べ方を気を付けるもの

 

それは窒息しやすいものです。

これは、食材そのものを避けるのではなく、

食べ方を工夫する必要がある、

というものです。

 

具体的には

 

・小さくて固いもの・・・ナッツ、リンゴ等

・小さくて丸いもの・・・ウズラの卵、ブドウ等

・皮付きの食品・・・サツマイモ、ソーセージ等

・圧縮可能なもの・・・パン、ポップコーン等

・滑りやすいもの・・・バナナ、アボカド等

・粘着性のある食べ物・・おかゆ

 

というものです。

こういったものは避けるべきものもありますが、

食べ方を工夫するといいものも多いです。

 

例えば・・・

 

バナナやアボカド・・・滑らないようギザギザカッターで切る

ウズラの卵やブドウ・・・4等分に切る

ナッツ・・・ピーナッツバターなどペースト状にする

パン・・・トーストする

リンゴ・・・加熱して柔らかくする

 

もちろんアレルギーがあるものも

食べるのに注意をしないといけません。

アレルギーがあるものに関しては、

きちんと少量ずつ試してくださいね!

 

まとめ

離乳食で注意すべき食材がわからず、

買い物のたびに毎回検索して

時間がかかる・・・

 

結局調べるのがめんどくさくて、

同じものばかりあげてしまう・・・

 

せっかくなので、親も楽で

子供もいろんな食材を試して

楽しい食事にしたいですよね!

 

避けるべきポイントをしっかり

踏まえれば、いちいち検索しなくてOK

 

避けるべきは

”あからさまに不健康な物”

です。

 

また窒息しそうな食材も、

食べ方を工夫してください。

 

まずは

「レンジでチンしたニンジン」

からスタートするのはいかがですか?

ぜひ試してみてください!

【アレルギーが怖くて一歩踏み出せない人へ】離乳食のアレルギー食材を試す時期が5分でわかり、赤ちゃんに新しい刺激を与えられる方法

こんにちは!マギーです。

 

1歳0歳の年子ママによるズボラ離乳食講座

今日は

「離乳食時のアレルギー食材を試す時期」

をお伝えしますね。

 

こんなお悩みありませんか?

 

アレルギーが怖くて、卵とか

全然食べさせられない・・・

だからメニューが狭められて

作るのが大変・・・・

 

市販のものも卵とか小麦粉とか

アレルギー食材が入っているものが多く、

試す前の今、なかなか

レトルト食品が使えない・・・

 

今日解決します!

 

この記事を読むとこんな良いことがあります。

 

アレルギーを恐れすぎることなく

適切な時期にアレルギーチェックができる

 

いろんな食材を赤ちゃんに与えられて

新しい刺激をあげられる

 

一方でこの記事をここで閉じると

 

保育園に入るのにアレルギーの食材

チェック終わっていない・・・

 

アレルギーを試すのが怖くて

いつも同じ食材ばかりを使って

親も子も飽き飽きしている・・・

 

そうならないよう、適切なアレルギーの

食材のチェックを行いましょう。

 

アレルギーが怖くて

なかなか卵が試せない・・・

私もそうでした。

 

特に我が家はパートナーが

アレルギー体質。

食材のアレルギーはないものの、

花粉症やハウスダスト

アレルギーがあったため

 

息子にも遺伝して、アレルギーが

何らかあるかもしれない・・・

 

そう思うとなかなか試せませんでした。

ところが市の助産師さんに

相談をしたり、自分でも文献を読んで

 

しっかり理解できたので、

アレルギーを適切に恐れて

試すことが出来ました。

 

その結果、

赤ちゃんにもいろんな食材を

食べさせてあげることができ、

食で新しい刺激を与えられました!

 

アレルギー食材の注意点

アレルギーの食材を時期、あげ方、

の2つに分けて説明しますね。

 

①時期

実はアレルギー食材は離乳食が

始まったら、早めに試したほうが良いです。

 

なぜなら、アレルギー食材の摂取を

遅らせたからといって、

発症のリスクが減るわけではない

という研究結果が出ているからです。

 

つまり5か月で試しても、

1歳で試しても結果は変わらないのです。

 

であれば、卵など栄養価が高いものは

早めに試して、大丈夫なら

食べたほうが良いんです。

 

ただ一方で、アレルギー食材の中でも

食べ方や形状を注意しなければならないものは

あります。

 

そのあたりは次で説明しますね。

②食べさせ方

まず、アレルギー食材を試すときの基本です。

 

・小児科が空いている平日の日中に試すこと

・赤ちゃんの体調の良い日にすること

・赤ちゃん用スプーン一杯からなど少量からスタート

・初めての食材は1日1種類

(アレルギーが出た場合、どの食材で出たか

特定できるようにするため)

 

万が一アレルギーが出ても、

しっかり対応できるよう

上述のポイントは必ず守りましょう。

 

また、乳児期にアレルギーが発症しやすいのは

「卵、小麦、牛乳」ですが、

これらは含まれる食材も多いので、

早めに試すほうが良いです。

 

そのほかの食材は、離乳食のやり方

(ステップアップする方法、補完食、BLW)

によって食べる時期ややり方が異なりますので、

確認してみてください。

 

時期が異なるのはどうして?

と思われる方もいるかもしれません。

 

それはアレルギーの発症有無ではなく、

その食材を食べる咀嚼力や吸収力の

考え方が違うからです。

 

ですので、きちんと方法に合った

アレルギー食材の試し方をしてくださいね!

 

まとめ

アレルギーが発症したらどうしよう・・・

そう思ってなかなか食材が試せない

 

結果同じ食材ばかりを

食べさせて、親も子も飽き飽きしている

 

そう思っている方もいますよね。

この記事を5分かけて読んだ皆さんは

わかるはず。

 

アレルギーは試す時期を

遅めても発症のリスクは変わりません。

 

なので、アレルギー食材を試すときの基本

 

・小児科が空いている平日の日中に試すこと

・赤ちゃんの体調の良い日にすること

・赤ちゃん用スプーン一杯からなど少量からスタート

・初めての食材は1日1種類

 

をおさえ、今やっている離乳食のガイドに沿って

早めに試してください。

 

まずは

「栄養価の高い卵の試し方を検索する」

ところからスタートしましょう。

 

アレルギーへの不安を解消して、

新しい食材をどんどん試して、

赤ちゃんに新しい刺激を与えましょう

【手づかみ食べやBLWをしている人向け】家にある〇〇で手づかみ食べの食材の柔らかさをマスターして、赤ちゃんも上手につかんで食べられる

こんにちは!マギーです。

 

1歳0歳の年子ママによるズボラ離乳食講座

今日は

「手づかみ食べ(BLW)の時の食材の柔らかさ」

についてお伝えしますね。

 

こんな悩みありませんか?

 

手づかみ食べさせていきたいけど、

どれくらいの柔らかさにすればいいの?

 

手づかみ食べ用に食材準備したけど、

柔らかすぎて握りつぶされる・・・

 

今日解決します!

 

この記事を読むと、こんな良いことがあります。

 

赤ちゃんもしっかり手づかみ出来て

楽しそうに食べている!

 

親も準備に迷うことなく

すぐに離乳食の準備が出来る

一方でここでこの記事を閉じてしまうと

 

手では持っているけど、

口の中に全然入れないな・・・

 

食材を握りつぶしてはないけど、

きちんと消化できてるのかな??

もう少し柔らかいほうが良い・・??

 

など、常に不安を持った状態で

離乳食を準備しなければならず、

親もハラハラして心が休まりません。

 

この記事を読んで、

ストレスフリーで楽しく

離乳食を行いましょう!

 

試行錯誤を重ねる日々

手づかみ食べを始めた当初、

私もすごく悩みました。

 

特に私は離乳食初期のころから

手づかみ食べをさせるBLWという方法を

使っていたので、

余計に「柔らかさどれくらい・・・?」

 

資料にはよく、

「大人が人差し指と親指で

握りつぶせるくらい」

って書いてあるけど、わからん・・・

 

とずっと悩んでいました。

柔らかすぎると、崩れるし、

固すぎると口に入れて飲み込めません。

 

試行錯誤を重ねるうち、

ようやく良い目安が出来ました。

 

この疑問、友達にもよく聞かれていたため、

この答えを伝えると

 

友達にもわかりやすかったようで

「離乳食の準備が楽になった」

と言ってもらえるようになりました。

 

ぜひ参考にしてみてくださいね。

柔らかさの答えは

「バナナ」

そう、これなんです。

 

バナナはもちろん成熟具合にもよりますが、

食べごろのバナナは

基本、ベストな固さです。

 

そんなに固くていいの?

そう思う人もいるかもしれません。

 

確かに離乳食期の赤ちゃんは

特に始めたころなどはほとんど

歯が生えていません。

 

大人でもかみ切るのは前歯、

すりつぶすのは奥歯と

何本もの歯を使って

飲み込める状態にします。

 

赤ちゃんはすべて歯茎で

やらなければならないのです。

なので、柔らかくなければいけません。

 

一方で手づかみするには

握れないといけないので、

握っても崩れない固さは必要です。

 

そのバランスが「バナナ

なんです。

 

手づかみしても握りつぶれず、

きちんと歯茎でつぶせます。

 

これでもわからない・・・

という方は、「レンジでチンしすぎた野菜」

を思い出してください。

 

皆さん電子レンジで

野菜などを蒸したりするとき、

チンしすぎたことありません?

 

ブロッコリーをチンしたら

ふにゃふにゃで食感も何もない・・・

この状態が赤ちゃんにとって

食べやすく、かつ握っても崩れにくいです。

 

この柔らかさを一つの

基準にしてみてくださいね!

 

まとめ

手づかみ食べするのに

ちょうどよい柔らかさがわからず、

準備に毎回戸惑ってしまう・・・

 

赤ちゃんも食べにくそうで

何とかしてあげたい・・・

 

そう思っている方は、ぜひ

「食べごろのバナナ」の固さを

参考にしてください。

 

手で持っても崩れにくいし、

歯のほとんどない赤ちゃんでも

歯茎でつぶせるからです。

 

まずは

バナナを自分の指で

潰してみる

ところからスタートして下さい。

 

その柔らかさを参考に

野菜などを食材を準備してみてくださいね!

 

赤ちゃんも食べやすく、

親も楽に離乳食を準備していきましょう!

【保育園に安心して入園できる】動画をみせるだけで、保育園に離乳食の状況を理解してもらう

こんにちは!マギーです。

 

1歳0歳年子ママによるズボラ離乳食講座

今日は

「保育園に離乳食の状況を理解してもらう方法」

をお伝えしていきます。

 

こんなお悩みありませんか?

 

もうすぐ保育園に行くんだけど、

離乳食の進みが遅いから

対応してもらえるか心配・・

 

スプーンでご飯を食べない我が子

保育園で食べられなさそうだから

育休を伸ばしたほうが良いか

悩んでいる・・・・

 

今日解決できますよ!

 

この記事を読むとこんな良いことがあります。

 

保育園に安心して預けられ、

0歳でも職場復帰できる!

 

一時保育も利用できるようになるので、

一人の時間をもてリフレッシュできる!

 

逆に今この記事を閉じてしまうと

 

まだ離乳食完了してないし、

仕事復帰したいけど、

保育園への入園やめておこうかな・・・

 

一気にたくさんの子を見る保育園で

うちの子ちゃんと食べられるかな・・・

 

こういった不安に駆られるかも。

 

この記事を読んで不安を解消しましょう。

 

0歳で入れるか1歳で入れるか悩んだ私

私も同じように悩んでいた一人でした。

特に私の住んでいる地域は

保育園激戦地で、希望の保育園に

入れたければ0歳で入園必須。

 

だけど0歳で入園するとなると、

離乳食は完了していなかったです。

 

そして我が家はいきなり手づかみ食べ

からスタートするBLWという離乳食。

保育園できちんと対応してくれるか

心配で、入れるか非常に悩みました。

 

離乳食のことを考えたら1歳クラスまで

待って、仕事の復帰もあきらめようかな

 

そう思っていました。

その時にこの方法を見つけ、

 

離乳食の完了前の0歳で

保育園に入れることができ、

早々に仕事復帰できたのです。

 

同じ悩みを持つ人はぜひ

ためしてみてくださいね!

 

動画で状況を説明する

保育園に0歳で入れる際、

離乳食の段階は月齢で違うので、

多くのステップは保育園で対応してくれます。

 

しかし、我が家のようにBLWなど、

従来と違うやり方で離乳食を行っている場合、

先方も知らないことがほとんどです。

 

いざ自分で説明しようとすると

難しいですよね。

 

そんな時は動画です。

実際に子供が食べている様子を撮影して

保育士さんに見せると、

理解してもらうのが早いです。

 

「こんなに楽しそうに食べるんですね」

と言ってもらったりもしました。

 

一方で、保育士さんも限られている中、

理解をしてもらっても、

すべて対応とまではいかないのが現状です。

 

そういう時は動画に加えて

理解してもらいたい

ポイントを伝えましょう。

 

最も気を付けてほしいことを

事前にまとめておくと、

保育園も全部でなくとも

対応しやすくなります。

 

我が家も、

 

・普段は手づかみ食べで食べており、

 ピューレ状の離乳食は

 食べたことがないこと

 

・食べる量も赤ちゃんが決めるので、

 無理やり食べさせないでほしいこと

 

を伝えました。

 

その結果BLWではないものの、

食べる際に保育士さんも気にかけてくれ、

手づかみ食べしやすいものなどが出ると

手づかみさせてくれていました。

 

子供は家と違う方法でも

保育園でご飯を食べるの?

 

そう思う人もいるかもしれません。

ですが、私たちが考えている以上に

子供の順応能力は高いです。

 

はじめ数日は戸惑って

食べないかもしれませんが、

数週間すればパクパク食べます

 

家では今まで通りのやり方を継続

保育園では個別対応できない分

家では朝晩、思いっきりさせて

あげましょう

 

ただし復職してからは

思っている以上に時間が少ないので、

準備や片付けなど短縮できるところは

しておくとゆっくりご飯が食べられます。

 

まとめ

 

離乳食をやっているけど、

みんなとペースややり方が違う・・・

仕事はしたいけど、

保育園入れないほうが良いかな・・・

 

そう悩んでいる方がいらっしゃったら

・我が子の食べている動画を見せる

・ポイントを絞って園に説明する

 

ということをやってみてください。

園によって対応は違いますが、

出来るだけ寄り添ってくれますよ。

 

また、その分家では

いつものやり方を継続してください。

 

まずは日ごろのお子さんのご飯の

「動画を撮る」

ところからスタートしましょう。

 

保育園での対応になやんだら、

ぜひこの記事を

見返してみてください。

赤ちゃんにいろんな食材で刺激を与えられる!お肉とお魚も簡単に離乳食に出来る

こんにちは!マギーです。

 

1歳0歳年子ママによるズボラ離乳食講座

今日は

「手づかみ食べ(BLW離乳食)の時の肉や魚のレシピ」

についてお伝えしますね。

 

こんなお悩みありませんか?

 

野菜はスティックにしたらいいから

すぐ出来るけど、お肉とかお魚は?

つい掴みやすい手羽元ばかりあげてしまう。

 

お魚もあげたいけど、

手で持つと崩れてしまうから

つい避けてしまう・・・

 

これ、今日解決します。

 

この記事を読むと、こんな良いことがあります。

 

お肉とか魚とか

いろんな食材をあげれるので、

赤ちゃんにも新しい刺激が与えられる!

 

親も献立を立てるのに

気にすることが減るので

ストレスフリーにご飯が作れる!

 

一方でここで読むのをやめてしまうと

 

準備が楽な野菜スティックばかり

あげてしまって、

栄養にかたよりがないか不安・・・

 

取り分けしやすいメニューばかり

考えるので、

食べたいご飯が食べられない・・・

 

ご飯って1日3食もあるから、

親も子も悩みなしで楽しく食べたいですよね。

ぜひ、この方法を試してみてくださいね。

 

リアルママ友から一番聞かれた質問

実はリアルママ友から

一番聞かれた質問は

「お肉とかお魚、どうやってる?

でした。

 

手づかみ食べさせたいけど、

お魚ボロボロするよね?!

お肉、固くない?!

 

タンパク質って体を作るのに大事だし、

ぜひ取り入れたいけどなぁ・・・

やり方がわからん・・・

 

ママ友にはその都度

私が試していた方法を教えてたのですが、

私も私で試行錯誤

 

今回は1年間かけて私と息子が

あれこれ試してようやく見つけた

最適解を共有します。

 

皆さんは1年間苦悩せず、

この記事を読めばOKですよ!

 

お肉はレンジでチン

お魚はピカタ

ここからは食材を分けて説明しますね。

 

①お肉

肉は基本的に使うお肉を

つかみやすい大きさに

カットして野菜と一緒にレンジでチン

 

お肉は固くないの?

 

はい、固いです。笑

固いので飲み込むのではなく

特に最初のほうはしゃぶるのが

メインです。

 

また、お肉自体を飲み込めなくても大丈夫!

しゃぶることで、必要なエキスは

取れているそうです。

 

お肉の種類はなんでも!

私も息子にいろんな味を経験してほしくて、

牛、豚、鶏に加えて鴨なども

食べさせていました。

 

始めはしゃぶるだけでも、

徐々にきちんと食べられるように

なってきます

 

固いのがどうしても気になる方は

ひき肉を使うのがおすすめです。

 

ハンバーグやつくね、肉団子などを

味付け前に取り分けて、

手でつかみやすいように長細く

成型すれば、食べやすいですよ!



②魚

魚も肉同様、つかみやすい大きさに切って

レンジでチンすればOK

 

手で掴むと、ぽろぽろして

崩れませんか?

 

はい、崩れます。笑

初期のころは力加減が出来ず、

おっしゃる通り崩れます。

 

ですが、回数を重ねると

力加減を自分で調整して

上手につかめるようになったり、

 

ぽろぽろした後の細かいかけらも

上手に拾って口に入れられるようになり、

成長を感じられますよ!

 

もし初期で崩れるのが気になる方は

卵を付けてピカタにするのもおすすめです。

 

薄い油で焼くということと、

卵はアレルギーの可能性があるので、

アレルギー出ないことを確かめてから

使ってくださいね!

 

まとめ

手づかみ食べさせたいけど、

お肉とかお魚の調理の仕方がわからない

 

結局野菜スティックばかり

食べさせている・・・

 

そんなお悩みを持っている方、

「肉も魚もレンジでチン」

すればOKです。

 

肉→嚙み切れないけど、エキスを取れる

魚→はじめは掴んでぽろぽろするが、

  力加減を自分で覚える

ので、上手に飲み込めなくても大丈夫です。

 

まずは今日の大人のメニューを作る際に

「お肉を手で掴める大きさに切って、

レンジでチン」

してみてくださいね!

 

お肉とお魚は慣れや発達具合で

食べ方が変わるので、

親も見ていて成長を感じられますよ。

 

ぜひいろんな食材をあげて

赤ちゃんに新しい刺激を

あげましょう!

【ステップを気にしない!】赤ちゃんのペースで楽しく離乳食がすすめられ、親もストレスから解放される方法

こんにちは!マギーです。

 

1歳0歳の年子ママによるズボラ離乳食講座

今日は

「ごっくん期、モグモグ期など離乳食のステップアップ時期」

についてお伝えします。

 

こんな悩みありませんか?

 

そろそろ7か月になるのに、

ペーストのご飯しか食べない・・・

 

ご飯を5倍粥にしたけど、

1回のどに詰まりそうになったから

なかなかステップアップに踏み切れない・・・

 

今日このお悩み解決します。

 

この記事を読むとこんな良いことがあります。

 

離乳食のステップアップの目安を

気にしなくて良く、

純粋に子供の食べる姿を

楽しめるようになった

 

細かくステップアップごとの

ご飯を作らなくて良くなり、

準備がとっても楽になった

 

一方で記事を閉じてしまうと・・・

 

急にペーストのものを食べず、

細かく切ったものを好むようになったから

今まで作ったストックは

全部廃棄・・・

 

同じくらいの月齢の子と比べ、

自分の子がなかなかステップアップ

出来ず、ひたすら悩む・・・

 

こうなるかもしれません。

記事をしっかり読んで、

お悩みを軽くしましょう!

 

10か月なのに7倍粥しか食べない・・・

友達はそう悩んでいました。

 

10か月になって、カミカミ期に

入るようにしたいけど、

子供が受け付けないのよね、と。

 

相談した市の人にも

食べ始めたのが5か月くらいなら、

そろそろカミカミ出来たほうが

良いから慣らしていってね

 

と言われたけど・・・

どうしたら良いのかわからない・・・

 

そこで友達にこのやり方を

教えたところ、

固形でも食べるようになったよ!

と嬉しそうに教えてくれました。

 

この体験から、

同じような悩みを持つ人に

このやり方をお伝えしようと決めました。

 

赤ちゃんも観察して食べる

それはステップに関係なく、

手づかみ食べをさせることです。

 

なぜかというと、

手づかみ食べにすることで

赤ちゃんが口に入れる前に、

食べ物を観察したり触ったりできるからです。

 

赤ちゃんも今までと違うものを

突然口の中に入れられたら

びっくりびっくり。

 

今までと違うじゃん?!

これ何?!とびっくりして

泣き出したりします。

 

手づかみ食べにすると

事前に観察することが出来ます。

 

触ってみたり、じっと見つめてみたり

投げてみたり。

そうすることで少しずつ

新しい形態に慣れていきます。

 

そして赤ちゃんの心の

準備が出来たら、

自分で口の中に入れるのです。

 

 

いきなり固形で食べさせて

大丈夫なの?

 

固形で食べさせると危険だから、

いろんなステップを踏むんじゃないの?

そう思う人もいると思います。

 

ここで注意してほしいのは、

親が固形のものをあげるのではなく、

赤ちゃんが自分で食べるようになるのが

手づかみ食べだというところです。

 

おっしゃる通り、親があげる方式で

突然ペーストから固形に変えたら

たとえ食べたとしても、

危険だと思います。

 

ですが、先ほど述べたように、

手づかみ食べだと、突然あげるのではなく

赤ちゃんも心の準備の時間ができます。

ここが大きな違いです。

 

また手づかみ食べと、

スプーンであげる離乳食で

窒息の可能性は変わらない

という研究結果が出ています。

 

重要なのは

「赤ちゃんが自分で食べ始めること」

というところです。

 

注意しなければならないこともあります。

 

例えばミニトマトのように丸いものを

食べるときは、のどに詰まりやすいので、

4等分に切るなど注意が必要です。

 

また、気が散っていると

窒息の可能性が高まるので、

食べるときはテレビを消すなど

食べることに集中する環境を作りましょう。

 

こういったことに注意してくださいね!

 

まとめ

 

子供が目安のタイミングで、

ステップアップしてくれない・・・

 

せっかく準備しても

拒否されてしまう・・・

 

そんなお悩みを持っている方は

ぜひ、どのステップにいるか関係なく

「手づかみ食べ」

をさせてみてください!

 

手づかみ食べで

赤ちゃんが自分で観察したり、

触ったりする機会を作ることで

固形のものに慣れていきます。

 

丸い詰まりやすいものは切ったり、

食事に集中する環境を作ったり、

気を付けるポイントもあるので、

注意してくださいね!

 

手づかみ食べのスタートは

なんでもよいのですが、

「レンジで柔らかくチンしたにんじんを

赤ちゃんの前に並べること」

 

からスタートしてみてください!

悩むことが多い離乳食。

親も子も楽しめるやり方が良いですよね!

ぜひお試しを!