【離乳食を始める前に必読】離乳食で避けるべきものが5秒で判断でき、買い物が楽になる!

こんにちは!マギーです。

 

1歳0歳の年子ママによるズボラ離乳食講座

今日は

「離乳食の時に注意すべき食材」

についてお伝えします。

 

こんなお悩みありませんか?

 

離乳食って、注意しなきゃいけない食べ物

いっぱいありすぎて把握できない・・・

 

新しい食材試す前に

ネットで検索するから、

食材を試すのが億劫になってくる・・・

 

今日解決します。

 

この記事を読むと、こんな良いことがあります。

 

いちいち検索が要らないから、

離乳食の準備のストレスが軽減

 

どの食材を今日はあげようかな、

と毎日離乳食をあげるのが

楽しみになる!

 

一方でこの記事をここで閉じると、

 

この月齢なら、この食材はいける・・・?

と毎回確認が必要でストレス・・・

 

今日の大人のご飯で赤ちゃん

食べるものないから、

別で作らなきゃな・・・

 

こうなってしまうかもしれません・・・

この記事を読んで、手間とストレスを

軽減しましょう!

 

いちいち検索、リスト化

タスクが増えてストレス増加

 

私はこの方法を教えてもらっていたので、

悩むことなく楽しく離乳食をしていました。

 

一方でママ友の話を聞いて驚きました。

 

「あれ?これあげたことあったっけ?」

「これって月齢的にまだなんだっけ?」

 

食材を使ったかどうかをリストで管理し、

さらに、毎回新しい食材を試すときは

ネットで検索してから

買い物に行く日々。

 

めんどくさくて、新しい食材

試したくないんだよね・・・

というママ友。

 

新しい食材を試そうとするたびに

こんなに労力をかけていれば、

それは疲れますよね・・・

 

そこで私がこのポイントを教えたところ

「判断がすごく楽になって、

検索しなくて済んで、

買い物時間が短縮された」

 

と大喜びしていました。

ただでさえ子連れでの買い物は

しんどいです。

 

かける時間は少しにしたいですよね?

この記事を読んで、時短につなげてくださいね

 

避けるべきもの

避けたほうが良いものは、

具体的に言うと

 

・食塩が必要以上に含まれる

・砂糖が必要以上に含まれる

人工甘味料、人口調味料、防腐剤、人口着色料が含まれる

・調理済みの食品、加工スナック、ジャンクフード

・未調理、または加熱されていないシーフード

・十分加熱されていない肉

・はちみつ

 

こういったものとなります。

こうやって見てみると大人にとっても

「当たり前だな」と思うと思います。

 

そう、当たり前に体に悪そうなものは

避ければいいのです。

簡単ですね!

 

食べ方を気を付けるもの

 

それは窒息しやすいものです。

これは、食材そのものを避けるのではなく、

食べ方を工夫する必要がある、

というものです。

 

具体的には

 

・小さくて固いもの・・・ナッツ、リンゴ等

・小さくて丸いもの・・・ウズラの卵、ブドウ等

・皮付きの食品・・・サツマイモ、ソーセージ等

・圧縮可能なもの・・・パン、ポップコーン等

・滑りやすいもの・・・バナナ、アボカド等

・粘着性のある食べ物・・おかゆ

 

というものです。

こういったものは避けるべきものもありますが、

食べ方を工夫するといいものも多いです。

 

例えば・・・

 

バナナやアボカド・・・滑らないようギザギザカッターで切る

ウズラの卵やブドウ・・・4等分に切る

ナッツ・・・ピーナッツバターなどペースト状にする

パン・・・トーストする

リンゴ・・・加熱して柔らかくする

 

もちろんアレルギーがあるものも

食べるのに注意をしないといけません。

アレルギーがあるものに関しては、

きちんと少量ずつ試してくださいね!

 

まとめ

離乳食で注意すべき食材がわからず、

買い物のたびに毎回検索して

時間がかかる・・・

 

結局調べるのがめんどくさくて、

同じものばかりあげてしまう・・・

 

せっかくなので、親も楽で

子供もいろんな食材を試して

楽しい食事にしたいですよね!

 

避けるべきポイントをしっかり

踏まえれば、いちいち検索しなくてOK

 

避けるべきは

”あからさまに不健康な物”

です。

 

また窒息しそうな食材も、

食べ方を工夫してください。

 

まずは

「レンジでチンしたニンジン」

からスタートするのはいかがですか?

ぜひ試してみてください!